【FF10-2HD】 最強のクリーチャー「マキナトリオ」を育てる。

1.育成に必要なもの
2.コマンドアビリティとオートアビリティについて
3.捕獲場所
4.その他

1.育成に必要なもの

FF10-2において最強のクリーチャーであるマキナハンター、マキナコマンダー、マキナレンジャー。この3匹がいればどんな相手でもコントローラーノータッチで討伐できてしまうだけに、クリーチャークリエイトを最高につまらないものにしてしまうまさに機械兵器。あのトレマですら20秒かからない殲滅力。マヨル=ヌメルスもゴミ同然なので、苦労して勝つのがいい!という人には本当にオススメしない。一度これを経験してしまったらユリパを使う気が起こらなくなるほど中毒性が高い代物でもある。

全てのマキナ系の装備・コマンドアビリティ・オートアビリティはこんな感じにした。もしかしたら人によってアビリティが違うかもしれないが、基本はダメージ限界突破、絶対クリティカル、オートヘイストがあれば殺人マシンの土台は完成する。問題はここまで到達するには相当の労力が要るということ。オートアビリティを覚えさせるにあたって高級なアクセサリを消費しないといけないので、ストーリーではあらかじめ計画的にアイテムを集めておきたい。

必要アイテム 用途 備考
リザルトプレート
「比類なきもの」
「絶対クリティカル」
の効果
召喚獣杯で3回優勝すると入手できる。召喚獣杯を開催するためにクリーチャーの捕獲を繰り返す必要がある。
きぐるみ士 「リボン」の効果 青年同盟武闘会で優勝するか、全ての地域でエピソードコンプリート。
アクセサリ
「成功の秘訣」3つ
「なんでも2倍」
の効果
ストーリーでは条件を満たした場合のみ1つ入手できる。それ以外の入手法は異界カップで優勝しかない。
アクセサリ
「守りの腕輪」3つ
「オートウォール」
の効果
防御・魔法防御が255でもこれがないと厳しい敵もいるので必須。
アクセサリ
「エンタープライズ」3つ
「HP限界突破」
の習得
トーブリをエレベーターまで運んだときに1つ入手できる。それ以外はスフィアブレイクの景品かマヨル=ヌメルス。
アクセサリ
「インビンシブル」3つ
「ダメージ限界突破」
の習得
キーリカLv5で条件を満たした時に1つ入手できる。それ以外はスフィアブレイクの景品かマヨル=ヌメルス。
アクセサリ
「ラグナロク」3つ
「MP消費0」
の習得
リン探偵でリュックを犯人にすれば1つ入手できる。他、異界カップ優勝、スフィアブレイクの景品など。
アクセサリ
「倍速の腕輪」9つ
「オートヘイスト」
の習得
3つ消費して習得できる。入手法はいくつかあるが、青年同盟武闘会で優勝するか、オーバーソウルしたラセルタを倒すのが楽。

上の表で示したアイテムを集めるだけでもかなり苦労するが、この他、HPを99999をするためチタンバングルが7000個、全能力値255を実現するためにアイアンデュークが70個近く必要。これ最強クリーチャーを育成するにあたって最も障壁となる部分だろう。

チタンバングル HPを増やす ナギ平原の旅行公司で販売。
アイアンデューク 能力値を上げる 1個消費で全ての能力を+10する。全ての能力が255になるまでドーピングさせるので、マキナ1体につき20個以上必要。

チタンバングルはナギ平原で販売している。ここで買いまくってクリーチャーにひたすらドーピングさせる。アクセサリ「成功の秘訣」を装備すればHPは2倍になるので最低でもHP50000にしなければ99999にはならない。チタンバングルは1個3000ギルなので、2000万くらいギルを消費する。

アイアンデュークは非常にレアなアイテムで、FF10-2最強のアクセサリ。通常プレイなら1周で1個取れるかどうかというところなのに、マキナトリオの能力値を全て255にするためにはこれが60~70個程度必要なのだから正気の沙汰ではない。ところが幸い、この超レアなアイアンデュークを落とす敵が魔物コロシアムにいる。それが外界からの使者「マヨル=ヌメルス」である。

レアアイテムのみを装備してマヨル=ヌメルスを倒せればアイアンデュークが一度に20個も手に入る。何十個も集めるにはこの方法が最も早い。でなければFF10-2を60周以上して毎回1個ずつコツコツ集めていくしかないのだから選択の余地はないと思う。

2.コマンドアビリティとオートアビリティについて

コマンドアビリティとオートアビリティはそれぞれ8つまで習得できる。その内4つはドレスフィアやリザルトプレート、アクセサリなどで一時的に修得したもので、残りの4つはバトルで修得したものと育成によって修得したもの。新しく覚えるためには覚えているアビリティを忘れさせなければならない。

マキナトリオのコマンドアビリティがこのようになっているのには理由がある。まずキラースパイクだが、このアビリティはマキナトリオしか使うことのできない専用アビリティである。「防御力を無視したダメージを与える」のでトレマのような防御が異常に高い敵にも攻撃が通るようになり、非常に優秀なアビリティ。マキナの攻撃は[キラースパイク]のみ使って欲しいため、[戦う]を含むそれ以外の攻撃技を忘れさせないといけない。しかしコマンドアビリティをキラースパイクだけにした場合、バトル中に[戦う]を思い出してしまい、行動が不安定になる。そこでバトルで修得したものと育成によって修得したものは4つまでしか覚えないというルールを利用し、残り3つのコマンドアビリティ枠に[元気]と[デスペル]と[アレイズ]を覚えさせている。これにより戦うは思い出さなくなり、HPが少なくなったら元気、相手に良性STが発生したらデスペル、味方が戦闘不能になったらアレイズ、それ以外はキラースパイクという非常に無駄のない行動をしてくれる。

オートアビリティはマキナトリオにとって要となる部分。HP限界突破、ダメージ限界突破、オートヘイスト、絶対クリティカル、オートウォールについては説明しなくともその重要性が理解できると思うので省略。ここではMP消費0とリボン、なんでも2倍についてのみ述べる。

MP消費0

やや議論の分かれるところで、マキナトリオが完成してしまったらこのアビリティが実際役に立つ場面はない。なぜなら本作最強のマヨル=ヌメルスにさえリレイズもデスペルも使わないで一方的に倒せるからである。MPに対して攻撃してくる敵も瞬時にキラースパイクで倒してしまうため、ほとんどお飾りオートアビリティ。これを採用した理由は、この他に有用なオートアビリティが無かった事と、念の為といった感じ。

リボン

マキナハンター、マキナコマンダー、マキナレンジャーは自力で[全ステータス防御]を覚える。このオートアビリティはリボンが防げない即死とふきとばしも確実に防ぐことができ、リボンの完全上位互換。ではなぜ全ステータス防御ではなくリボンを装備しているのかというと・・・

ドレスフィア コマンドアビリティ オートアビリティ
ガンナー [戦]必中攻撃 暗闇防御
魔銃士 ホワイトウィンド
アイテムシューター メガポーション
戦士 [戦]パワーブレイク ピンチにプロテス
サムライ [戦]斬鉄 ピンチにクリティカル
ダークナイト 暗黒 即死防御
バーサーカー バーサク オートリジェネ
歌姫 魔力アップ
黒魔導士 MP吸収 高速黒魔法
白魔導士 元気 高速白魔法
シーフ [戦]ぶんどる 先制
調教士 MP消費1/2
ギャンブラー トゥーダイス
きぐるみ士 リボン
お祭り士 しかけ花火
サイキッカー テレキネシス

上の表は、クリーチャーがドレスフィアを装備したときに修得するコマンドアビリティ、オートアビリティの一覧である。クリーチャーでも必ずいずれかのドレスフィアを装備しなければならないが、見てもらうと分かる通り、装備すると要らないコマンドアビリティを覚えたり、不要なオートアビリティを覚えてしまうものがほとんどである。このように一時的に修得したアビリティは忘れるによって忘れさせることができない。というわけで、もっともマシなきぐるみ士を装備して、やむを得ずリボンで妥協しているというのが真相である。こればかりはどうしようもない。

なんでも2倍

このオートアビリティはアクセサリ「成功の秘訣」を装備することによって修得している。成功の秘訣はHP+100%、MP+100%、運+100、EXP2倍、ギル2倍、アイテム2倍、AP2倍、薬の知識(アイテムでのHPとMPの回復量が2倍)、6属性の知識(属性を持つアイテムで与えるダメージ量が2倍)、無属性の知識(属性を持たないアイテムで与えるダメージ量が2倍)の効果を一度に全部持っている。しかしマキナトリオを最強まで育て上げたら正直全ての効果が必要なくなってしまう。恩恵を受けるのはアイテムを集めたい時やHP2倍で99999にしている場合に限る。したがって素のHPが99999に到達し、もうアイテムを集める必要がなくなったのなら成功の秘訣を装備している意味はない。 …かといって他に装備するアクセサリもなく、HPのドーピングが面倒だから装備しているというのが一般的だろう。代えがあるとすればダッシューズでさきがけを修得するくらいか。

3.捕獲場所

STORY Lv 1 2 3 4 5
マキナハンター ビーカネルにポッドS
※Lv5ビーカネルのミッション「最後のサボテンダー探し」を開始した後はポッドSP【マキナ】
マキナコマンダー Lv5雷平原のミッション「避雷塔の魔物退治!」をコンプリートした後のみポッドSで捕獲可能
マキナレンジャー ミヘン街道にポッドS ミヘン街道にポッドSP【マキナ】

マキナコマンダーのみ条件があるので注意すること。なお、クリーチャーは捕獲したら一度解放してクリーチャーコンプリート率を上げた後、再び捕獲して育成するのが一般的。気にしないのであればそのまま育成してもいいが後悔しないように。

余談だがFF10-2HDのアルティマニア、479ページの所に誤植。雷平原の捕獲クリーチャー一覧がマキナソルジャーとマキナソルジャーになってるが、これは片方がマキナコマンダーの誤りだと思われる。

4.その他

マキナトリオのほか、次点でヌージ・サノーのクイックアタックもかなり強い。マヨル=ヌメルスのタイムアタックではマキナよりヌージ・サノーがよく使われる。こちらが使用するクイックアタックは待機時間が圧倒的に少なく、キラースパイクより更に速いテンポで攻撃を繰り出せる。発砲音がかなりうるさいが。

一方、クイックアタックには防御力を無視してダメージを与える効果がないので、マヨル=ヌメルスのような防御の低い敵を相手にするのは向いている反面、トレマのように防御が255に達するような相手には1500程度のダメージしか与えることができないデメリットがある。

育成ではリザルトプレートで「クイックアタック」を修得することになる。マキナの場合はリザルトプレートで絶対クリティカルを修得していたが、ヌージ・サノーではこれが叶わない。アイテムで絶対クリティカルを覚えさせるには「英雄の薬」が1個要るが、これはアイアンデュークを超える超稀少アイテムで入手個数も数えるほど。使用する場合は計画的に利用すること。

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