“FF X-2.5 ~永遠の代償~”と”CREDITS & BONUS AUDIO”が衝撃的すぎて…

以下やんわりネタバレ注意

 

先日FF10に引き続き、FF10-2HD、ラストミッションをクリアしてトロフィーコンプリートした。正確には「してしまった」という感じ。達成感はあるけど、むしろ寂しいとか残念とかそういう気持ちのほうが強い。発売してから今までほとんど毎日FF10の世界に浸っていたせいか、全てが終わった途端、虚無感に襲われ始めてる。長く寄り添ったペットがいなくなることで精神に異常をきたす「ペットロス症候群」があるが、まさしくこんな感じ。FFシリーズの中で一番お気に入りなのがFF10だから、やっぱり思い入れが強かったんだと思う。

そして、一応全部コンプリートしたということで、メニューの一番下「CREDITS & BONUS AUDIO」を見ることに。FF10HDの一番の目玉はおそらくこれで、リマスターした全てはこれの布石みたいなものだろうと思う。30分ほど音声のみのムービーだったけど、10、10-2ともにやり込んだためか目を瞑れば映像が浮かぶ。知らない登場人物はキャラが濃いので音声だけでもわりと分かりやすい。

ただこのボイスムービー、最後には衝撃的展開が待っており、聞き終わったその瞬間から中々気分が優れない。「いやいやどういうこと・・・」って思うのは当たり前で、同時にFF10-3があると確信した。続編が出ると間違いなく決まったのは超嬉しかったんだけど、やっぱりスピラって残酷な世界だ…

これを見終わってから、リマスターと同時に発売された「FF X-2.5 ~永遠の代償~」を注文。今日届いたので、長い時間かけてゆっくり読んだ。読み終わってみて感じたのは、こちらはボイスムービーの比ではないくらい衝撃的だったこと。人間関係と心理描写がよりリアルにつづられていて、その点が賛否を生む原因だと思う。どちらかというと私は読んで満足したかな。CREDITS & BONUS AUDIOや、ラストミッション各階でのやり取り、FF10-2の隠しエンディングとも繋がり、よりFF10を知るには良い機会と思った。

しかしこの小説、amazonの評価が低いのは確かに気になった。その理由を見れば、イメージが崩れたとかそういうのが多い。とはいっても、もともとFF10は”別れ”や”真実”のような要素が前面にあるので、世界観からしてもしょうがないのかなと思う。FF10-3のストーリーはこのボイスムービーと小説で新たに明らかにされた事実がベースになってることは間違いないし、読まないのならFF10-3は完璧に理解できないよ?という感じだろうか。2つの意味で残酷である。

と、一応前向きに書いてるけど、実際心の中ではあまりの衝撃に鬱。続編のクライマックスが怖くて見たくないとも思うし、さらにユウナが歌う「君へ。」を改めて聴きなおすとおそろしいほど切なくなる。おかげさまで何をしてでも頭はこればっかり考えちゃうので、しばらくは引きずりそう。

とりあえずもう1回小説読み直そう。あんまり気が進まないが・・・。

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